生活を安定させるには

男性とお金

選び方と利用する目的

うつ病の患者は増えており、平成30年までに110万人を突破したというデータがあります。このままうつ病が増えていけば、さらに大きな社会問題として発展する可能性が高いです。もちろん他人事ではなく、自分がうつ病になってしまうことも考えられるでしょう。この場合には、長期的に会社を休むようなこともあり得ます。例えば、単に会社に行きたくないと感じるだけではなく、動悸が高まり発熱が生じ、腹痛になってしまうような場合です。このような場合には、長期的に会社を休まざる得ない場合もあります。長期的に会社を休むことに対して抵抗を持っている人のほとんどは、自分が休んでしまった場合ほかの人に迷惑をかけるのではないかと考えているか、あるいは生活ができなくなってしまうという不安があるからです。後者に関しては、傷病手当金をもらうことによりこの問題を解決することは可能になります。傷病手当金をもらうことにより、少なくとも生活の維持をするぐらいは可能になるからです。基本的に、傷病手当金をもらうためには医者に診断書を書いてもらう必要があります。この時、診断書の内容がいい加減なものだと審査に通らなくなってしまうため、医者選びが重要になります。医者選びをするためには、様々なところから情報を得ておきましょう。とはいえ、うつ病の患者がほかの人に対してどの医者がいいか聞くのも難しいです。そこで、病院選びをするためにはホームページを見た時に診断書に力を入れているかどうかで判断するのがよいです。実際に精神科や心療内科でも傷病手当金をもらう時の審査に通りやすいような内容の診断書を書いてくれるところも存在しています。

うつ病で傷病手当金をもらうとすれば、その目的は生活を維持するためといえるでしょう。うつ病になった場合、定期的に会社に行くことができないことが多いですが、お金をもらい生活を維持するためには時折休んでいる程度ではもらうことはできません。そのため、少なくとも五日以上あるいは長期的に休んでいることがもらうための条件の一つになります。傷病手当金をもらうことができるのは、給料の全額ではなく給料の2/3と決められています。そのため、給料の2/3で生活する場合どのようなレベルの生活が維持できるかをあらかじめイメージしておきましょう。例えば現在の段階で、もらっている給料をすべて使ってしまっているような場合はどこかで切り詰めなければいけません。目的や成果することである以上は、趣味やぜいたくなものにお金をかけないことです。例えば、毎月パチンコ屋っている人は確実にパチンコをやめなければ生活することはできません。中には、ギャンブルをすることによってお金が入ってくると考える人もいますが、勝ち続ける確率はかなり低いためお金を使わないのが一番になります。食べ物に関しても、必要最低限度のものを用意すれば特に問題はないでしょう。基本的に、傷病手当金をもらうことができる人は会社員のレベルですので、アルバイトなどをしている人に比べれば給料もある程度安定しているはずです。多少食事制限をすれば生活をしていけるだけの十分なお金は手元に残るでしょう。ただその一方で、自分がうつ病であることを忘れてはいけません。つまり、通院する時にお金がかかることも頭に入れておくべきです。